RxSwift ReactiveProgramming with Swift メモ

 

Rxswift: Reactive Programming with Swift, Second Edition

Rxswift: Reactive Programming with Swift, Second Edition

  • 作者: Raywenderlich Com Team,Florent Pillet,Junior Bontognali
  • 出版社/メーカー: Razeware LLC
  • 発売日: 2017/12/15
  • メディア: ペーパーバック
  • この商品を含むブログを見る
 

 届いたので読み始めている。

最近読みたい本が日本語にない。ネットサーフィンも英語のサイトを巡ることが増えて来た。英語はとても苦手なのでGoogle翻訳を駆使している。

Chromeの拡張が便利だ。

 

しかし、本は拡張を使うこともできないので愚直に辞書を引きながらである。辛い。

 

■読書メモ

Introduction asynchronous programming

* 非同期プログラミングは一般的になっている

* 音楽再生、キーボード処理、動画ダウンロード全て非同期に行われている

* これらはOSが別スレッドで処理してくれているが、プログラムを書く上ではとても複雑になってしまう

* iOSは非同期を解消するために様々なAPIや実装パターンを用意している。Clousure,delegate,observerのsubscribeなどがそれにあたる

*ただバリエーションが増えるとその分難しくなる

一つのことにすべての力を注ぐこと

命と魂をすり減らしながらゲームしてた。

とりあえずバッドエンドを見て一周。二周目に入ってます。

 

10時寝2時起きみたいな感じでしたが流石に疲れますね。

でも、何かに集中するという感覚を久々に取り戻しました。日常生活にもこの感覚をうまく取り入れたい。

精神と時の部屋という表現は便利であるな

ゲームをしていたら、飯も食わずに10時間経ってました。

おそろしや。

 

仕方ないので、飯を食い、ノルマの勉強をこなしてまたゲームに戻ります。

 

毎日、毎日、やりたいことがいっぱいです。

終わりの始まり

ゲームを買いました。

なんやかんや10年近く毎回毎回新作を楽しみにしていたゲームの最終作。

すべてに始まりあれば終わりもあるのです。

 

最近勉強時間を計測してみましたが、大体平均一日2時間といったところ、もう少し増やしていきたいですね。

行動主義の心理学

 

行動主義の心理学

行動主義の心理学

 

 これ読んでる。

行動主義というものは、牛や豚を記述するのと同じ言葉で人間を記述することである。 

 まえがきのこの台詞だけで、痺れますね。

そうなんですよ、私たちは、私たちを、大事にしすぎなんですよ。

 

 

ペア読書をしてみた

ペア読書というのを試してみた。

 

note.mu

 

こういうプラクティスは好きなので、よく試します。

対象はこれ。

 

お金2.0 新しい経済のルールと生き方 (NewsPicks Book)

お金2.0 新しい経済のルールと生き方 (NewsPicks Book)

 

 

 

感想としては、30分と時間を区切るとかなり穴だらけの読み方になります。

そこを擦り合わせるとどうしてもそこに対してしっかりと相手に伝わる内容を話さないとならず、50と50を合わせて100にすることに意味がある作業かなと思いました。

内容自体は好感触。

 

今度の休みはまた違うタイプの読書法を試してみます。

 

ちなみに、読んだ本自体は相方が酷評していました。「最近こんな本が流行っているという事実自体が絶望させられる」そうです。