2017/06/21:始める前から終わっている

睡眠時間

23:46 - 6:16(昨日:22:36 - 6:22)

寝る時間が遅くてとても辛い。

食事

  • 朝:おにぎり
  • 昼:鳥と卵のどんぶり(親子丼ではない)
  • 夜:カレー

ランニング

なし(前回:6/3 9km 40'01")

出費

  • 食費 ¥800

ポーカー

朝 +$0.85

ターンのあたりでの戦い方がまだしっくり来ないので精進。
戦略を見直してからは連戦連勝なので、この調子でいきたい。
とりあえず損失分を頑張って取り戻そうか。この調子なら来月半ばくらい。

お勉強

  • Ansible
    • いい加減、インフラもちゃんとさわれないとならんってことでTutorial触ってる

Ansible Documentation

  • マテリアルデザイン
    • もうBootStrap使ってるのが恥ずかしくなったので……。

マテリアル – 日本語

読んだもの

  • フィル・ゴードンのデジタルポーカー
    • 時間を見つけて読んでいる
  • 退屈なことはPythonにやらせよう
    • 退屈なことをPythonにやらせたいので買った。基本的に自分の仕事のスタンスを暇を作って更に暇を作るというスタンスで回したい。

結婚式二次会

最近新婦と新婦側幹事だけで話が進んでいき、かなり暇というか作業がなかった。
しかし、昨日判明したのが、新婦側幹事が新郎新婦への情報を全てシャットアウトしていたとのこと。
新婦側が状況がわからず不安と言われて判明。つまり、誰も何も理解せず、進めていないという恐ろしい状況だった。

理解している状況

誰も状況を理解しておらず、作業を進められなくなった。

なぜか?

新婦側幹事が新郎新婦に情報を隠蔽したため、新郎新婦が決定を下せず、その決定に基づいて行動するという指針を持っている自分たちは動けない。

なぜ新婦側幹事は情報を隠蔽したか

新郎新婦を祝いたいという思いがあり、祝うためには「当日のお楽しみ」というスタンスを取りたかった。

なぜ自分たちは自ら動かないのか

引き受ける条件として、新郎新婦が主体として動き、そこに対してサポートをするというスタンスを取ることを提示済のため。
成功や失敗に対する責任を取りたくないし、そこまでの義理はないと思っていたから。
そして、このことについては事あるごとに言っているので、新郎側は認識している。

結論として、決定権の所在の認識の齟齬が混沌を生んでいるなと思った。

解決策は?

決定権の所在の認識合わせが必要。
つまり決定権を誤認している新婦側幹事と新郎新婦で、一回ちゃんと状況認識をしてくれと伝えた。

思うこと

新婦側幹事は本当に新婦を祝いたくて仕方ないんだなということが伝わってきた。
その温度感の差が状況認識の差としても出ているのだろう。
彼女は僕らのような考え方が存在することを信じることができないんだろうなと思う。

僕は別にどっちが正しいとか間違っているとかはないと思うが、なんとなく一方的に間違っていると断じられそうな気はする。
それは、また気が滅入ることではある。

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面白いもの

なし

思うこと

  • 飲み会の効能と費用対効果について考えいた。友人と遊ぶ場合は費用対効果は考えないが、乗り気ではないことはちゃんと厳密に検討した方が良いと思う。
    • リソース消費量
      • 参加費:五千円
      • 時間:2時間半(時給換算だと4000円くらいとしておこう)

つまり合計1万円。 ここで会話した内容が1万円分のペイが行われるかどうかを判定する。
ペイできる期間は大体一年としたい。お金自体には今すぐの1万円と1年後の1万円は等価値ではない、10年後に意味があると言われても意味がない。ある程度期間は絞る必要がある。
この一年で1万円をペイできるほどの価値がこの飲み会にあるのか。

まぁ結論ありきで書いてあるので結論までたどり着かないんですけどね。

  • たまに日記を少し読み直す
    • なんてつまらなさそうに日々を送っているのか。それなりに満足度はあるはずなのに。