2017/08/13:ドタキャンの判例
睡眠時間
23:10 - 8:10
疲れてた
食事
- 朝:なし
- 昼:お好み焼き
- 夜:焼き鳥
ランニング
なし
出費
- 居酒屋 ¥2500
ポーカー
お勉強
- なし
読んだもの
- 賭けの考え方
株
Facebook $168.08
面白いもの
なし
思ったこと
- 今日は同期6人と遊ぶ予定だったが、3人ドタキャンになった。理由は風邪から不明まで人それぞれ
- ドタキャンをされることについて、怒るのか、許すのかの基準について考えていた
- 理由次第と言いたいところだが、許せる理由と許せない理由を客観的基準のもとに出すことが難しかった
- 例えば、病気を許せるが、渋滞により間に合わないことを許せない理由は何故だろうか
- 風邪は仕方ないことだろうか、それとも事前の予防が足りなかった自己責任だろうか。この区分けは難しい。難しいので一律許すことにした
- ただキャンセルにより発生する明確な損失(キャンセル料)などは補填して貰う。ただ、僕の時間が取られたことなどには不問にするなどの仕切りが妥当かなと思った。
- 一般的感覚は結構理由で判断するんだろうなと思っている。
- 過程と結果でどちらが大切か、という議論で結果が大切と言うものの、こういう判断基準には過程を持ってきたりしている。正直適当だよな、って思う。
- おそらく悪意の有無など、人間性というものがあると思っていて、そこを自分が判断可能だという謎の自信があるんだろうな