結婚式に行って来た

結婚式

高校時代の同期の結婚式に行ってきた。
奥さんも医者だそうで、医者夫婦だった。彼は両親も医者なので、なんだか凄い家系だなぁと思ったり。
それが理由か分からないが、ホテルの40階でずっと生演奏が流れていたり、デザートビュッフェというシステムがあったり凄い会であった。

私たちは受験の頃毎日一緒に勉強していた。僕は夏頃から大学のA判定が出ており、余裕があった。一方彼は当時は成績が学年でもかなり下の方であったが特に悲壮感もなさそうで、自分が受かると当然のように信じているようだった。途中色々と教えて上げたりしていて、最終的に僕は合格して、彼は医学部に落ちて浪人をした。

それでも一年の浪人で無事国立医学部に入った、彼は地方へ旅立って行った。GWに戻ってきた時に一緒に遊ぶと、「一目惚れをした」と彼は言い出した。
そこから、彼は猛アタックを続けたらしく、今に至る。凄い話だ。

彼の奥さんからの第一印象が「天使」。奥さんの彼への第一印象が「変な人」というのも、また味わい深い。

ボードゲームマーケット

受かってしまったのでボードゲームを作ることになりました。
何もかも未経験なので、どうなることやら。何でもそうですが、やることと作ることは全く別なのだなぁと思っております。

ハーフマラソン

申し込みが届いた。ハッカソンの準備もあったりで色々と忙しく、あまり練習はできず。
ハッカソンが終わったら、二週間くらいしっかり走り込んで本番という形にしようかな。

夫婦選択的別姓

note.mu

夫婦選択的別姓は僕は賛成です。
名前を変える変更コストが大きすぎて、無駄だからです。

ユーザーが行動を起こすこと

note.mu

僕は割と何でもさっさと手を出すことが多く。良かったものは他の人に布教したいと思っています。
ただ身近な友達でも動き出しは遅く、僕目線では非効率だなぁと思ったりします。
何故そうなってしまうのか、というのが何となく分かりました。

GoogleHome/Amazon Echo

AmazonEchoの抽選当選は全然連絡来ませんね・・・。

fablog.hatenadiary.com

この記事読んでいいな〜と思ったので、僕も引っ越したらやっていきたいなー。

書籍をGithubベースで開発していく

この書籍について · JavaScriptの入門書 #jsprimer

こういう風にちゃんと変更管理をしながら書籍や物作りをしていくのはとても良いなと思います。

虚無

最近は何をしていても、虚無感がなかなか凄い。
何かを達成しても達成感が得られなくなっているような気がする。
色々なことにチャレンジをしているのに、そのことに対する高揚感が薄い。
自分に対して全く満足できない人生が続く。
割と向上心という形で発露されているが、目的自体を持てないのでいつまで経ってもたどり着くことができない。

そして、自分としてはこれだけ虚無を抱えいても、人からは幸せそうに生きていると言われる。