貸し借りを可視化しない方法を模索中
職場用スリッパを買う
職場で革靴履いていることに疲れたので職場用スリッパを買いました。
スーツとか向いて無い、まぁ向いている人とか居ないんだろうけど。
ビジネスマナーとか、そのような正しいプロトコルを身に付けることをアホらしいと思う時点でダメですかね。
ボードゲームを作ろう
友達と一緒にボードゲームを作っていますが、相手とは離れているのでテストプレイをどうしようか、というのは課題です。
コミュニケーションはDiscordで音声通話や画面共有で何とかなっていますが、
ボードゲームは物理的に遊ぶものなので、距離のデメリットはかなり大きい。
何かしらの解決策がないかなと思ったところ、
物理的なボードゲームのオブジェクトをデジタルに扱えるボードゲーム支援サイトを発見。
ちょっと試してみようかと思います。
Inbox
GoogleメールをデフォルトのメーラーからInboxに変更しました。
Inboxの良いところは、メール一通一通をタスクという概念に当てはめているのが良いですね。
GTD(Getting Things Done)の概念に近くて、好きです。
Getting Things Done - Wikipedia
遊びの難しさ
昔からよく遊んで居たボドゲ仲間との付き合いについて考え中。
概要はこんなところ
- メインの遊び場所は基本友人の家
- 机と椅子など設備が整っている
- その周辺に住んでいる面子が多い
- ボードゲーム自体はほぼ必ず僕が用意している
- 費用負担は全て自分
- いつもリュックに重いボードゲームを詰めて持ってきている
- 集まると大体丸一日くらい遊ぶ
最近起こっている問題
- 僕が引っ越したため場所が遠い
- 片道1時間半で1000円くらいかかる
- 前回遊んだ時に、仲間の一人が前日徹夜のため当日まともにボードゲームができなかった
要するに、メンバーの中でボードゲームを持っているという意味で、コアな自分の負担が金銭的にも時間的にも他の人に比べて非常に重くなっており、
自分自身もそれが段々ときつくなってきていた。
毎回ちょっと行くのが面倒くさいわけです。
そのような状況下で、貴重な機会をある種台無しにされたので、ストレスが溜まった、そんな感じ。
金銭的負担は痛くも痒くも無いわけですが、 時間的負担が重い。
基本的にやりたいことが色々ある中で、時間を調整しているので台無しになると、
明らかに現状負担が大きいことに目が向いてしまっているという状況です。
上記のことを陳情したところ、僕の家で開催をするという案も出ましたが、
僕の部屋の設備が整っていない以上、そこもあまりメリットが無い、気持ちだけに配慮されていて合理的ではないので微妙です。
では、僕の交通費やボードゲーム費用を皆で負担することでバランスを取るという考え方もあります。
そこについては、友人との関係に負担とか、「遊んで貰っている」とか「用意してやっている」のような貸し借りを意識させられること自体が、
あまり良くないとは思っています。じゃあ交通費を皆で出し合おうのような形もその貸し借りが視覚化されてしまい良くない傾向なわけです。
ただ、現状のまま負担し続けるのも辛いのも事実。今の所、いい結論が出ていません。
私の負担が軽減されながら、その軽減方法が具体的になりすぎないいい塩梅の解決策を模索しています。